里親募集中

欲しい人がいればあげます。

リリスにおまかせ! (電撃文庫)

復活のためのエネルギーをためるべく悪事に務めるサタンさまとその部下リリス。でもやることなすことなぜか小さい。

まりあ・ほりっく3 (MFコミックス アライブシリーズ)

ノーコメント。

女帝・龍凰院麟音の初恋 (一迅社文庫)

わざとらしいくらいのツンデレでもOKという人向け。私には地雷でした。

女帝・龍凰院麟音の初恋 2 (一迅社文庫 か 2-2)

なぜ地雷の続きを買ったのか、ですって？ それは私にも解りません。

SHI‐NO―シノ 夢の最果て (富士見ミステリー文庫)

もはやこれミステリィじゃないよね？*1 これを捕まえられる志乃の頭はどっかおかしい。

SHI-NO-シノ-空色の未来図 (富士見ミステリー文庫)

主人公頑張った。元カノさん良い人すぎるけど、酷い。……切ない話。

スイーツ! (スーパーダッシュ文庫)

ししゅんきのおんなのこがちょうのうりょく「スイーツ」をもっているのはよくあることなのだそうです。だから、たとえばこまいぬがばくはつして、なかからおんなのこが あらわれても、そういうものだとおもうべきなのだそうです。

ばけらの! (GA文庫)

ホロの作者の人に萌える話。オチを読んで、インフィニティ・ゼロを思い出した。

ばけらの! 2 (GA文庫 す 2-2)

続きが出るとは思わなかった。著者の言うことが真実ならば、クリスマスネタはクリスマス当日に書いたことになるようですが、それでも1月半ばには出回っていたとはこれいかに？

神様のメモ帳〈3〉 (電撃文庫)

It's the only NEET thing to do. アリスについて重要なのは、ニートであることでも探偵であることでもドクターペッパーを主食にしていることでもなくて、ヒロインで無いってことだと思う。

吸血鬼のひめごと―The Secret of Vampires (電撃文庫)

前作で半吸血鬼になってしまったレレナのその後。別の吸血鬼が出てきます。ところで薬湯ならなんとか風呂に入れるということに気付くまで、レレナもよく頑張ったと思います。

吸血鬼のひめごと〈2〉The Secret of the Past (電撃文庫)

ああ、黒い展開……。

吸血鬼のひめごと〈3〉―The Secret of the Wish (電撃文庫)

いや、和解する余地あったよね？

平井骸惚此中ニ有リ 其伍 (富士見ミステリー文庫)

とても面白い作品だったのですが、作者曰く「弟子が成長してしまったので」シリーズ終了だそうです。残念。

「もし……探偵作家になったら、《骸惚》って名乗ってくれる？」

人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫)

なぜか三巻だけです。妖精さんのボケが20世紀末です。良いのか？

θ(シータ)―11番ホームの妖精 (電撃文庫)

空中に存在するたった一人の駅員の話。能力が反則なので、危機も反則です。

ソウル・アンダーテイカー (電撃文庫)

どうしたらここまでつきぬけた莫迦を書けるのか、読んでてて辛い。雰囲気は、さすがダブルブリッドに人だなぁ、と。

葉桜が来た夏 (電撃文庫)

あんまり面白くなかったとしか覚えてないや。

丸鍋ねこ改造計画(仮) (MF文庫J)

まったく表情を変えない少女から、どうにかして感情を引きだそうとする話。主人公がなんだかんだいって結構頑張りやさんで高感度高し。ある意味ただのお節介なんだけれども。

鏡原れぼりゅーしょん (一迅社文庫 は 3-1)

男女入れ替わりものは昔からありますが、これは3人で入れ替わってた話。主人公(男)の体になってしまったサブヒロインの変態行動が、傍からはどう見てもセクハラの域を超えているけれど、そこは気にしてはいけない。

L 詐欺師フラットランドのおそらくは華麗なる伝説 (富士見ファンタジア文庫)

下手な嘘をつくと火を噴くようになってしまった詐欺師の物語。ていうかもともとこの人嘘下手すぎんですけど？ 富士見ファンタジアなだけあって、オーソドックス。

電脳幽戯 ゴーストタッチ (講談社X文庫ホワイトハート)

ネットを利用した不思議なゲームに参加してしまった少女が命からがら助かろうとする話。おっさんと女子高生の組み合わせって、なんか微妙。ルールがちょっと曖昧で残念。

*1:富士ミスに何を今更、とか言ってはいけない。