いつも通りにヴィクトリカにいじめられる久城一弥が可愛かった。安楽椅子探偵とはいえ、伝聞の伝聞の謎を当たり前のように断定するヴィクトリカはちょっとどうかと思う。 「確かにそういう可能性もあるだろうけれど、そんなに可能性高いかな？」と聞き返した…

なんだかなー。白いページが多すぎて残念です。半分くらいはブログで見てた気がするので、正直千円というのはどうかと思う。まぁ、本なんてマイナなものほど高くなるわけですが。

マージナル (ガガガ文庫)作者: 神崎紫電,kyo出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/05/24メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (64件) を見る第一回小学館ライトノベル大賞・大賞受賞作、だそうです。萩尾望都の同盟作品とはまったく…

まぁ、だまされたと思えば負けはないのだよ……。ハヤテのごとく!―Hayate the combat butler 春休みの白皇学院に、幻の三千院ナギを見た by ハヤテ (ガガガ文庫)作者: 築地俊彦,畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/05/24メディア: 文庫購入: 1人 ク…

本日より3日間東京です。説明会3つと一次選考。 ところで学割とはいえ、何故にカプセルホテルは2000円で商売が成立するんだろう？

ついに完結。かなりの詰め込み方でした。 毎度のことながら目次に唖然とさせられてウォーミングアップしたかと思えばなかなかな展開。 つーか、今更タナトスが＊＊＊だと判明したところでなんだかなぁというか、そもそもなんで鏡花の攻撃が通るんだ？ とかい…

今更ながらシムーンの最終話を見る。 あ、あれ……？ 結局やるの？ 翠玉のリマージョン……？ 心の中に生きるって……じゃあ、リモネとドミヌーラの立場は……？ それにしてもなんというかネヴィリルには終始イライラさせられっぱなしな話でした。引きこもりが突然立…

美少年が魔法少女になる話。と紹介されているけれども魔法少女というか、変身バトルヒロインですね。描写を見る限り、衣装しか替わっていない模様。セーラースターライツをみならえッ！*1 感想としては、面白くない。理由としては、ギャグと熱血が中途半端な…

リリカルミステリー第四弾。かと思いきやサブタイトルには「クラシックノート」としか書かれていない。舞台はどう見ても「盤上の四重奏」のあの塾なのにも拘わらず、である。深月たちの名前もでてくるのに。ていうか章タイトルは盤上と一緒だし、作者も「盤…