三年も経ったんだから私の期待している機能くらいあるだろう、と思って探したのだけれどなかなか見つからない。 技術的に簡単そうに見えるのに全然実装されてないってのは、世間一般の需要と個人的需要が如何に乖離しているかってことなんだろうね。

原作ファンが支持するラノベマンガの作り方。 ラノベ原作漫画の編集さんによる記事です。ラノベを漫画化する際の原則が記述されています。まぁ、いちせさんのところ経由で知ったのですけど。 やはり「原作ファンありき」なんだね…。オリジナリティは二の次、…

世間のアニメ映画としてはエヴァだCLANNADだというのが流行なのかもしれませんが、私は先程AIRを観ました。 いや、Gyaoにて無料放送中だったので、数々の悪評の中で耳にした設定矛盾の解消法がちょっと気になってて……。 基本的には恋愛悲劇路線に変更されて…

ユーゴスラビアのドメインが廃止されるようです。 http://www.cnn.co.jp/business/CNN200709210017.html さよなら妖精*1を思いだしてしまった。そうか、こんなとこに名残りが……。 それはさておき、国に対してドメイン一個って、いろいろ問題があるのね。論文…

と、呼べるような続編に永らく出会ってないなぁ。強いて言えば「夏期限定トロピカルパフェ事件」くらいか。 まぁ、一巻目が面白くなきゃ二巻目は出にくいんだし、二巻目では一巻目の時のような迷走感を得るのはちょっと難しいし。

続けようのない話に無理矢理続けたにしてはそこそこ良かったのでは無いでしょうか。前巻比30％の面白さ減。別にキャラに惚れ込んでいるわけでもないしね…。 まーちゃんは相変わらずの奔放っぷりでちょっと自重しろと言いたくなる。おまけに今回脇役扱いだし…

アパートを追い出されるゆりしーに吹いた。 初音ミク版Ievan Polkkaに吹いた。 瀬戸の花嫁がアニメ化されていることに気付き、暴走っぷりを再現する根性に感動した。 博多通りもんが美味しかった。 ラ・ピュセルで漸く真バール倒せた。日本一ソフトウェアと…

西島大介氏による表紙絵の女の子に釣られて買うと泣きをみます、たぶん。ていうかこれ誰？ 時給一一二○百円で一週間という儲け話、それは閉鎖空間で集団生活をするという実験だった。密閉後、人を殺したり殺人犯を推理したりすると報酬が跳ね上がる、という…

ところで川柳と俳句の違いって、季語の必要性*1以外には何があるんだろう？ 風刺精神？ ちなみに梔子は夏の季語。でもこれは俳句なのか、川柳なのか、はたまたどちらにも認定されないものなのか。 むしろ問題なのはネタとしてどっかで既出なんだろうし今更だ…

表示できることはできるけれどギザギザ。 Win2kはClearTypeに非対応、というオチ。

辞書によると「ひねくれもの」=「素直じゃない」らしいのだけれど、私は自分に素直なだけで、ひねくれ者と呼ばれる場面では真剣に巫山戯ているか、或いは理屈を捏ねているだけだと思うの。

そもそも日記を日課にしていないだけ。

米澤穂信の新刊が出てますね。西島大介の表紙が可愛い。そして九月末には古典部の新刊。 そしてGファン連載中の「春期限定いちごタルト事件」は単行本を待つべきか否か……。画像を見てしまうと、我慢が……。

19日(三日目)ラスト終了間際に雰囲気買いしたカマキリ嬢という小説が面白かった。中身はフェチズム。あの人の手があまりにも綺麗で食べてしまいたいの、みたいな感じで。 まぁそれはともかく、奥付を見て吃驚。「紅玉伊月」ってなってますよ！電撃でデビュー…

個人的に高殿ブームな日々です今日和。 本書は2冊で1つの作品、高殿円のデビュー作の前面改稿版になのだそうで。 2冊で前後篇だというのにタイトルが違うのってどうなんでしょう。 こういう本が検索性も低下するので売上も低下する気がするんですが……。 あと…