味覚の変化、献血、カラオケ

ヘルシアはともかくヘルシア緑茶はありえんと思っていたのだけれど、久しぶりに飲んだら結構飲みやすかった。
しかしなんだろう、このお腹が緩くなったような錯覚は。
別に下痢してるわけじゃないけど。


昨夜が遅かった(というかほとんど明け方に近かった)ので、午後に起きて献血へ。
血液検査の時、魍魎の匣を持っていたら、白衣のお兄さんに「京極さんお好きですか」と声をかけられる。
文庫カヴァは外していたのだけれど、講談社文庫で1000頁超なのってこの人くらいですからね。
厚さといえば、森博嗣の「有限と微小のパン」の時も大概だと感じた覚えが。今調べたら「姑獲鳥の夏」よりは分厚いのね。


献血終了後、ふとBGMが「Kanon, susser Tod」なことに気付く。声はなかったけど。
というわけで梅田のシダックスへ。
JOYSOUNDうたスキを初めて使ってみたんだけど、確かに好きな曲にショートカットできるのは便利。ヒトカラだと急いで次の曲入れなきゃだから尚更。
ついでにマイナな曲で全国採点をやって自己満足にひたる。
一人じゃなきゃできないね。うん。


そして明日はもう月曜。
昨日が土曜出勤だったためか、休んだ気がしない。
夜更かしで時間を無駄にしたのが原因という説もあるが、余暇と休暇は違うのだよ、と言い訳しておこう。誰に?